インターネットの“昔”とは
昔昔といえば常識的に100年以上は前の話のような気もしますが、日本では「10年ひと昔」ということわざも残っていますよね。「昔はよかったなあ。」という昔は感覚的なもので、何年以上間が空いていないといけないというものではなく、むしろ“昔=自分があるいは自分たちがもっとも輝いていた時代=自分たちのれいめい期”という意味合いがこめられているような気がしてなりません。
そんなことから、まだまだ世に出て新しいと言われるインターネットですが、確実にはじまりたての時期いわゆる、れいめい期はもう済んでおり、もう爆発的に普及し現在は湯水のごとく浸透しまわっていますからそういう意味でもインターネットには“昔”が存在すると言えますね。
はじまりから普及までを追求する
冒頭ではインターネットの歴史を中心に駆け足で紹介しましたね。今のインターネットがあるのも、そもそも1960年にアメリカの電話会社が爆破され、国防総省をはじめすべての電話回線がストップした危機を乗り越えるための、アメリカ人研究者たちの努力のおかげだと言えるわけですが、そんなインターネットの始まりを横に見た場合、例えば日本ではその他の国では回線はどうなっていたのかなどを踏まえて追求し、検証していきたいなと思います。とくに欧米と日本の関係が多くなりそうですが、これから後ほど未来を考えるにあたって、丁寧な歴史の足跡をたどるのは最も有効な手段ですよね。
とくにネットの役割と各国の情勢やネットの普及に隠された真実、インターネットとテレビの比較などなど、現在のインターネットの基礎を築き上げたという意味でのまだそんなに古いことではないんですが、区分上“昔”のインターネットを項目別に調べてみたいと思います。